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基本動作【アップダウン】を解説!リズムやコツをダンス指導者が徹底解説!

グラデーションの背景とヒップホップダンスを踊る男性

今回は、ヒップホップダンスをはじめとした各種ストリートダンス、またそれらがベースとなったダンススタイルにおいて、

基本とされている、【アップ、ダウン】について、解説していきます。

■アップ、ダウンとは?ダンスをやるなら絶対に必要?

結論から言うと、アップやダウンは絶対に必要です!

ヒップホップダンス、また、ヒップホップをベースとしたK-POPなどのアーティスト系のダンスを踊っていく上で、避けては通れないものと言っても過言ではないでしょう!

なぜなら、

ヒップホップダンス、またそれに通じるダンスは“身体を使ってリズムをとる”“身体でリズムにノる”という特徴の上に成り立っているからです!!!!

身体の中心から音を感じずに、手足だけで踊るなんてモノは、ヒップホップダンスではなーいっっっ!!!

と、出だしから暑苦しい感じになってしまいました…汗

では、ダンスを身に付けていく上で、“基本”とされている、アップやダウンなどの、リズムトレーニングが、どのようなモノなのかを見ていきたいと思います。

代表的なものには、『アップ』『ダウン』『前ノリ』『後ろノリ』などがあります。

※先生または地域によって呼び方が異なる場合があります。

簡単に言うと、音楽のビートに対してリズムを取る”方向”の事です。

・アップ=身体を上に引き上げてリズムをとる

・ダウン=身体を下に落としてリズムをとる

・前ノリ=身体を前に傾けてリズムをとる

・後ろノリ=身体を後ろに傾けてリズムをとる

といった動きで、音楽を身体で感じ、音楽にノっていく為のテクニックです。

これらにステップや、手の動きを加えることで、ヒップホップダンスが成り立つと考えて下さい。

※厳密には全てのムーヴがこの限りではないのですが、あえて極端に書かせて頂いております。

もともと日本人の文化的背景、日常生活の中には、身体でリズムをとる、音楽にノる事は、ほとんど無かったものなので、慣れ親しんでいない人が大多数です。(私も初めはその1人でしたので、かなり苦戦しました…)

対して、ヒップホップカルチャーの発祥であるアメリカをみると、家族や友人同士でのホームパーティーなど、

環境として音楽がより身近にあり、みんなでダンスを踊る事も多く、

日本と比べると、リズムをとる事が自然と身につきやすい環境と言えます。

だから専門的にダンスを習ってない、練習をしていない人でも、音楽がかかると全身でノリノリで踊れたりするわけです。

尚、現在、日本全国のダンスレッスンで行われている、基本のリズムトレーニングは、

リズムを取る習慣に乏しい日本人に向けて、日本人が開発したものですなんですよ!

※開発者は福岡を拠点とする伝説的ダンスチームBe Bop Crewのリーダー、YOSHIBOW氏(故人)と言われています。

ヒップホップ特有のカッコよさ、雰囲気はもちろん、音楽を体で感じ、音楽と一体となることを楽しむ上で、身体でリズムをとることが出来るかどうかが、非常に重要となります。

ヒップホップカルチャーが日本に渡来した当初から、最前線で活躍されてきた

SOUND CREAM STEPPERSのHORIE氏によると

“アップ、ダウン、前ノリ、後ろノリなどの基本のリズムを身に付けないままダンスを踊ることは、東西南北が分からないまま、旅をする様なものだ”

と、ご自身の書籍で綴っておられます。

「方角が分からないまま、旅をする…」迷子になっちゃいますね!

それくらい、基本のリズムトレーニングが重要な要素であるといえます。

■アップ、ダウンの練習方法

ではここからアップ、ダウンの練習方法について解説していきます。

前述の通り、ビートに対して

アップ=身体を上に引き上げてリズムをとる

ダウン=身体を下に落としてリズムをとる

という動きです。

アップ、ダウン共に、共通してコントロールしていく身体の箇所は、主に以下の3箇所です。

①膝

②胸

③首

それらを連動させる事で、リズムを取っていきます。

※基本的に上下を連続させた運動ですので、アップとダウンは表裏一体と捉えることもできます。

では、1箇所づつのコントロールを、みていきましょう!

①膝の動き

アップの場合、

音楽のビートに合わせて膝を伸ばして、リズムをとります。

ダウンはその逆で、膝を曲げたタイミングでリズムをとっていきます。

まずは膝だけでリズムとることから、練習を始めていくと、音楽にノる感覚が掴みやすいです。

②胸の動き

アップの場合、

音楽のビートに合わせて胸を引き上げて(張って)、リズムをとります。

ダウンはその逆で、胸を落とした(凹ませた)タイミングでリズムをとっていきます。

アイソレーションの胸の前後の動きにも通じていますので、合わせて練習をして頂けると、習得も早くなります。

③首の動き

こちらは、様々なコントロールがありますが、代表的なものをご紹介していきます。

アップの場合、

音楽のビートに合わせて、首を後ろに引いてリズムをとります。

アップはその逆で、首を前に押し出したタイミングでリズムをとっていきます。

胸と同様に、アイソレーションの首の前後の動きにも通じていますので、合わせて練習をして頂けると、習得も早くなります。

以上3箇所を連動させてコントロールすることで、アップ、ダウンのリズムを全身を使って、しっかりとる事が出来ます!

また、腕の動き(肘の曲げ伸ばし)をつけての練習方法も有名ですが、腕の動きの意識が強くなりすぎると、動き全体が硬い印象になる場合があるので、今回の解説では割愛しております。

■アップ、ダウンのコツ

3箇所の連動が、難しい場合は、

1箇所ずつでリズムをとる練習をしてみましょう!

慣れてきたら、

“膝+胸”

または

“胸+首”

のように2箇所を連動させるように、一段階ステップアップさせてみて下さい!

リズムをとる為の動きは、楽器で例えると”太鼓を叩く”にとてもよく似ています。

“ドン♪”と音が鳴るタイミングが、

アップ→身体を引き上げたポジション

ダウン→身体を落としたポジション

となるので、ビートに対してのアクセントの位置を意識することで、音楽にノる感覚が感じやすくなると思います!

日常生活の中でリズムをとる代表的な動きである、”手拍子”と同じくらい、楽しく自然な動きとして習得できると、理想的です!

①アップ

②ダウン

■アップ、ダウンを練習する曲

最初は早すぎないテンポの曲をオススメします!(BPM  90前後)

※BPMは曲の中の1分間当たりの四分音符の数。曲のテンポ(早さ)を示す。

私が、小さなお子様や、初心者の方対象のレッスンで、よく使用する曲をご紹介いたします!

テンポも程よく、ビートもしっかりしているので、オススメです!

①It’s a Party  /  Busta Rhymes feat. Zhane

②Family Affair  /  Mary J. Blige

■アップ、ダウン応用

前述の通り、ヒップホップダンスのベースとなるリズムですので、様々なムーヴに応用させて踊っていくことが出来ます。

①ボックスステップ(ダウン)

②ランニングマン(アップ)

ボックスステップ、ランニングマン共に、アップ、ダウンのどちらでも踊ることが可能です!

シンプルな足の運びですが、どちらのリズムを入れるかで、大きく表情が変わります!

是非違いを楽しみながら踊ってみて下さい!

■まとめ

いかがだったでしょうか?

是非、繰り返し練習して頂き、アップやダウン、またそれらを用いたステップなど、音楽との一体感を感じながら、楽しく踊っていきましょう!

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ABOUT ME
KO-HEI
数々のコンテストにて優勝、入賞の実績を持つ。 専門学校リーダー講師、キッズダンスチームの育成にも尽力。 振り付け実績 青山テルマ/JP THE WAVY / Novel Core / NTT ミニオンDENPO その他多数